YMCAとつか保育園では、月1回保育室でカフェを開いています。お仕事帰りのお父さんお母さんたちが、ホッと一息つけるようなスペースです。
飲み物や手作りおやつを販売しており、その売り上げを東日本大震災や熊本地震募金などに寄付させて頂いています。
今回は園庭で採れた「ざくろ」をカルピスに混ぜてジュースにしたものや、その日のおやつメニューと同じ「鬼まんじゅう(愛知県の郷土料理)」、障がい者作業所のアンジュさんの食パンで作ったコーンピザなどを販売しました。愛知県出身のお母さんも「なつかしい」と買ってくださりました。
みんな美味しそうに食べていました。
カフェの一番の人気は「ポップコーン」。
できあがるまでの間、興味津々にみていました。
今回のカフェでもたくさんの人が来てくださいました。今回の売上は熊本地震のための募金とさせて頂きます。
次回は11月に開きます。温かい飲み物も用意してお待ちしています。