【YMCAとつか乳児保育園 ひかりぐみ保育のご報告】
YMCAとつか乳児保育園のひかりぐみ（０歳児）です。
慣れない場所に戸惑い、初めは泣いていた子どもたちも
少しずつ保育園での生活に慣れてきました。
～遊んでいるようす～
 |
| 腹ばいになって、気になるおもちゃに手を伸ばします。 届くかな？ |
 |
| ボールとボールをぶつけると、音が聞こえる～！？ 近くにいたお友だちも気づいて、「あっ！」 |
 |
| 少しずつお部屋の中で行動範囲を広げて… つかまり立ちできたよ |
 |
| 少人数で、ゆったりと。 |
 |
| 食べやすい大きさのものは、手づかみ食べでパクリ。 |
【 YMCAとつか乳児保育園 1.2歳児の活動 】
４月に入り、新しい１１名のお友だちを迎えてスタートしたYMCAとつか乳児保育園。
初めましてのお友だちともすぐに打ち解け、共通の好きな遊びを一緒に楽しんでいます。
YMCAとつか乳児保育園にはテラスがあり、そこにはちょっとしたおままごと道具があるのですが、もっと遊びが豊かになるのでは？と思い、職員がお家で使わなくなった道具を持ってくるとこれが大ヒット！
本物の道具はごっこ遊びをよりリアルに再現でき、子どもたちもいつも以上に遊びを楽しんでいました。
なんとびっくり！この日は気付いたら２時間もおままごとを楽しんでいました。こんなに遊び込めるんだという新たな発見と、長い時間夢中になって遊ぶ姿にとても嬉しく思いました。
子どもたちが満足して遊べる時間とワクワクするような環境を作りを保育者間で話し合い、もっと遊びが広がるようにしていきたいと思っています。
YMCAとつか乳児保育園 櫻井
【YMCAとつか保育園 田んぼ活動～田起こし～のご報告】
新年度になり、年長クラスになったぞう組の子どもたち。
年長クラスで恒例行事となっている田んぼ活動がスタートしました。
YMCAとつか保育園では毎年、舞岡公園にある小谷戸の里のスタッフさんにご協力をいただきながら田んぼ活動をしています。
最初の活動は「田起こし」！！
昨年度の年長さんが使った田んぼを掘り起こして土を元気にしていきます。
お父さんお母さんと一緒に田んぼに入り、鍬で土を掘り返していきます。
次回の活動は代掻きです。田んぼの中に水を入れて、さらに掘り返していきます！
たくさんの自然の中で、子どもたちとお米を育てる活動ができることに感謝をして、
一年間みんなでお米の成長を見守りながら育てていきたいと思います。
【幼保連携型認定こども園YMCAとつか保育園 染谷】
【日常の異年齢保育のご報告】 YMCAとつか保育園
ことりぐみさん(0歳児)が保育園に来て1ヶ月が経ちました。
お部屋や担任の先生たちにも慣れて興味のあるおもちゃに手を伸ばしたり、好きな場所にハイハイで行ってみたり、園での生活を楽しんでいます。
天気のいい日に園庭に少し出てみると幼児クラスのお兄さんお姉さんが「誰だれ～？」と会いに来てくれます。
優しく頭をなでてくれたり、おひざに乗せてくれたり関わりを持ってくれます。
お兄さんお姉さん初めまして
4月8日（月）に、イースター礼拝を行いました。
イースターとは、私たちの罪を背負って十字架にかけられたイエス様が、
3日後に復活されたことをお祝いする復活祭です。
YMCAとつか乳児保育園では、イースターエッグやイースターリリーを
飾り、イエス様の復活をお祝いしました。
 |
| 横浜聖書バプテスト教会の長江牧師が、 イースターのお話をしてくださいました。 |
 |
| 礼拝後はイースターエッグとイースターリリーを観察。 ユリの花のいい香りが保育室に広がりました。 |
 |
| きれいなたまごにひかりぐみさんも引き寄せられます。 |
 |
| 「たまご、みつけたよ！」と嬉しそうです。 |
 |
 |
| この日の給食は”ひよこライス” 「かわいい！」と子どもたちは大喜び。 おかわりもして、モリモリ食べました。 |
 |
| そして、イースターをもっと知って欲しいという願いから、今年は イースターカードを子どもたちと手作りしたり、保護者と子どもで楽しく 見られる掲示を作り、玄関に設置しました。 「うさぎ、たまご」と興味を持ってくれる子どもたちと一緒に、 裏に書いてある説明を保護者が読んで、イースターをより身近に感じて 貰うことができました。 世界でイースターは”クリスマス”よりも 重要なお祭りとしてる地域もあります。 こういった礼拝やエッグハントの経験から、 イースターをより身近に感じてもらいたいと思います。 YMCAとつか乳児保育園 青田 |
【YMCAとつか乳児保育園 入園式のご報告】
 |
| 入園式後の懇談の風景です |
 |
| お名前を呼ばれたら抱っこでお返事 |
