2019年3月20日水曜日

イチジクの木を植えました!

YMCAとつか保育園 ぞうぐみ 記念植樹のご報告】

卒園式で紹介されたイチジクの木を早速、ぞうぐみのみんなと園庭裏に植えました。

園庭の木々を管理してくださっている暖壇(だんだん)さんのご指導の下、
土をかぶせるところからいざ開始!
ひとりずつシャベルを持参して、大盛いっぱいの土を順番にかけると
「そろそろかな~」の暖壇さんの声。


次はどうするのー?の声を聞きながら、何やらイチジクの木の周りを
ドーナツ状に掘り起こし・・・
「お水がたくさん必要だから持ってきて!」
子どもたちはせっせとジョーロに水を入れて、どんどん注いでいきます。
入れても入れても溢れなかった水が、少しずつドーナツに溜まってくると
作業は終了。



●実りは6~8月にあること
●水やりは週2回すること
●時々様子を見に来てあげてほしいこと

を話してくださいました。

果実が実る時にはぞうぐみは小学生。少しずつ学校生活にも慣れて
楽しんでいる時期だと思います。
そんな小学校生活の話を是非、保育園に遊びに来てして欲しいなと
思います。
そして、遊びに来るひとつのきっかけとしてこの記念樹がいつまでも
元気に、子どもたちと共に大きく成長してくれることを願っています。

【YMCAとつか保育園 力丸 雄司】

2019年3月19日火曜日

お別れ散歩楽しかったね♫

YMCAとつか乳児保育園『お別れ散歩』のご報告



今年度も残すところわずかとなりました。

1年の子どもたちの成長に大きな喜びを感じる3月ではありますが、乳児保育園にとっては大きな別れもあります。
そらぐみ(2歳児)さんは今月で一度乳児保育園を卒園し、4月から連携園であるとつか保育園に進級したり、幼稚園に行くお友だちもいます。

そんなそらぐみさんとの思い出作りで毎年3月に“お別れ散歩”に出掛けています。子どもたちの大好きなYMCAバスに乗って、大好きな舞岡公園へ、1,2歳児全員と職員もたくさんで特別なお散歩の日を楽しみます。
バスで出発~!












今年は雨続きで天候が心配されましたが当日は快晴!絶好のお散歩日和でした。

舞岡公園での遊び場は、遊具はひとつもない広場です。
しかし、子どもたちは遊びを自然に見つけ広場を目一杯使いのびのびと遊びます。斜面を登ったり駆け降りたり、植え込みの影に隠れてお店屋さんごっこをしたり、宝物(小枝や小石)を集めたり……

木の枝いっぱい見つけた~!
お店屋さん

中でも今回大人気だったのは前日の雨で出来た大きな水たまり。
1歳児は水たまりを見つけるなり躊躇なく突進……「びちゃびちゃ~!」と言いながらかなりダイナミックに汚れていました…。そんな様子を見ていた2歳児は冷静に「汚れるのやだー」と言いながら誰ひとり入る子はなく、水たまりを使って釣りごっこ等を楽しんでいて、そんな姿にも成長を感じていたのですが…帰る頃になると急にスイッチが入り、ひとりが泥に飛び込むと次から次へ突入……結局最後は真っ黒になり帰ったのでした。
お家の方の事を思うと“靴が…”“洋服が……”との思いもよぎりましたが、子どもたちの“やってみたい”“おもしろそう”の思いを考えると止められず、思わず「思いっきりやっちゃえ~♪」と声をかけてしまう保育者でした。

水たまりかっけこ
びちゃびちゃ~!!

釣りごっこ
最後に入ったそらぐみ…


今年度も沢山お散歩に行き、様々な経験をしてきた子どもたち。自然の中で遊ぶ喜びを感じ、様々な自然物や生き物との出会いもありました。歩くことがやっとだった子どもたちも思う様に身体を動かせるようになり、色々な遊具に挑戦し、“出来た”喜びも感じました。毎日友だちと手を繋いで歩き、その中で会話をしたり公園でごっこ遊びをしたり、友だちと遊ぶ楽しさも知りました。子どもは“遊びの中から学ぶ”と言いますが、この1年間で沢山の学びを得たことは間違いありません。

元気な心と身体を与えてくれた神さまに感謝します。(讃美歌『ありがとう』の中に出てくる言葉です。)
来年も沢山の経験が子どもたちを大きくしてくれます様に…。

                           YMCAとつか乳児保育園 直井頌子

2019年3月15日金曜日

今年度最後のお誕生会をしました。

【YMCAとつか乳児保育園誕生会のご報告】
3月生まれの子にとっては待ちに待った誕生会。2歳児そらぐみの子は、朝から「今日は誕生会!!」ととびきりの笑顔で登園してきてくれました。
誕生会の最初には静かな心で前奏を聴きます。
手を胸に当て、目を瞑る子どもたちの姿を見ると、一年でこんなに成長したのだなと、感慨深い気持ちになりました。
       
毎月の誕生会には、園長先生がウクレレやオカリナなどの楽器を弾いてくれます。今回は、「幸せなら手をたたこう」を演奏してくださいました。
馴染みのある曲に子どもたちはにっこり!!途中、嬉しい時は?悲しい時は?とオリジナルの歌詞を子どもたちと考えると、「にこにこするよ」「こんな顔!!」といろいろな声が聞かれました。

みんなで歌を歌って気持ちが一つになった後は、3月生まれの誕生児をお祝いしました。
       
前に出て、恥ずかしそうな、誇らしげな表情の子どもたち。カードを渡してもらうと嬉しそうに眺めていました。
今回は地域の子も1人来てくれて、一緒にお祝いをしました。
      
 
誕生会の出し物は、2歳児そらぐみさんが中心となって「パプリカ」のダンスをしました。
少し前からこの「パプリカ」ダンスが大好きな子どもたち。口ずさみながら踊る姿がとても可愛く、誕生会でみんなに披露しようということになりました。
そらぐみが楽しく踊る姿を見ると周りのみんなも体を動かし始め、とても賑やかで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
     
子どもたちにとって年に一度の特別な日を一緒に祝えること、そして子どもたちの健やかな成長に感謝と喜びの気持ちでいっぱいです。
来年度も子どもたち一人一人の成長に寄り添い、素敵な誕生会を計画していきたいと思います。
                      YMCAとつか乳児保育園    榎 弥子

2019年3月12日火曜日

海までハイクに行ってきました!

【5歳児海までハイクのご報告】 YMCAとつか保育園

 3月1日(金)と3月5日(火)の2日間で5歳児が柏尾川から江ノ島まで歩く海までハイクを行いました。
散歩でよく行く柏尾川が海までつながっているのは本当?ということで、川沿いを歩き江ノ島を目指して出発しました。
行ってきまーす‼

 スタート地点は柏尾川の「さくら橋」です。小雨が降る中の出発となりましたが、江ノ島までの地図を一人一人持ちレインコートを着ての散歩はワクワク感や特別感でいっぱいです。



 橋が見えると地図と橋の名前を確認して「〇〇橋あった!」と明るい声が響きます。
チェックポイントの橋ではクイズを行い、少し難しい問題も友だちと相談し合ったりヒントを出し合うなど協力して答えを見つける姿がありました。正解するとシールをもらえ、地図の裏にあるシールラリーに貼り進め増えるたびに子どもたちの笑顔も増していきました。



 お昼ご飯は大船フラワーセンターで食べました。優しさがたっぷり詰まったおにぎりを食べ、その後もペースが崩れることもなく藤沢まで歩き1日目を終了しました。



 2日目は絶好のハイク日和となりました。電車で藤沢まで移動し、1日目のゴール地点からスタートしました。

ハイ、チーズ!

 藤沢では柏尾川が境川と合流し、川にいる鳥の種類の変化に気づく子どもたちです。たくさんいるゆりかもめを数えたり、鵜(う)を見て「あの鳥初めて見る。」と発見もありました。
太陽が当たりキラキラと反射する川を見て「花火みたいだね。」とかわいいつぶやきも聞かれました。



 歩き進め海が見えてくると疲れも忘れ自然と足早になり笑顔が光ります。海まで歩ききったたくましい姿の子どもたちはたくさんの発見を感じることができました。
 長い道のり、時にはくじけそうになった友だちに「一緒に手を繋ごう」と手を差し伸べたり、ペースを合わせたりと一緒に頑張っているからこそ励ましたり思いやる姿が見られました。


この2日観を通して仲間との絆がまた一段と強くなりました。

                          YMCAとつか保育園 増田亜美

2019年3月4日月曜日

ひな祭りを楽しみました

YMCAとつか乳児保育園 ひな祭りのご報告】


3月1日の給食は、ひな祭りのメニューでした。
お昼はちらし寿司と塩鮭、春雨サラダ、お吸い物、りんごです。
ちらし寿司は大きなお盆に盛り付けて、
さやいんげんやコーン、人参で飾り付けをしました。
花形の人参をみて「お花があるよ!」と喜んだり、
大きなちらし寿司に興奮していました。



子どもたちは、美味しく食べてくれました。
ごはんの時には、「○○ちゃん美味しいね」と言い合う姿が見られました。
また、ほっぺに手をあてて、「おいしいおいしい♪」と
手振りで表現する子もいました。

お友だちと楽しく食べました!
おいしいおいしい♪

お昼ごはんの時間には桃の花を飾りました!

おやつは、「ひしもち風豆乳プリン」でした。


おやつも大好評で、おかわりする子が続出しました。
色の違うプリンが不思議だったようで、
「これなぁに?」という声がたくさん聞こえてきました。
食べている間はそれぞれの味について「これは抹茶!」など、
何味か言う子がいたり、楽しそうに食べていました。
これからも色々な事に興味を持って、美味しく食べて欲しいですね。


ひしもちは、下から緑・白・紅の順に重ねてありますが、
それぞれに意味があります。
緑:健康を願う、厄除け       
白:洗浄、長寿への願い       
紅:先祖を尊ぶ、厄払い、健康への願い
また、緑は草が萌える様子、白は純白の雪、紅は桃の花という意味もあり、
雪の下から新しい緑が芽吹き、桃の花が咲く情景を表しています。

ひな祭りは女の子の行事ではありますが、
女の子も男の子も元気に過ごし、
色々な経験をしながら大きくなっていって欲しいです。

YMCAとつか乳児保育園 今井友香

2019年2月28日木曜日

ピンクシャツデー2019~いじめのない世界に~

【YMCAとつか保育園 ピンクシャツデーのご報告】 
   YMCAとつか保育園では、2月27日(水)にピンクシャツデーの取り組みを行いました。
 <ピンクシャツデーのはじまり>
 2007年カナダの学校で起きたできごとです。ピンクのシャツをきた男の子が、「おまえ、ピンク色のシャツを着てる。女の子みたいだね。へんなの!」と友だちにいじめられました。
それを見ていた、年上の男の子が、どうやったらケンカをしないでお友だちを助けられるのかを考えました。すると、「そうだ、あの男の子とおなじようにピンクのシャツを着よう!」と思いました。
そのことを他の友だちに話すと、「僕も一緒にピンク色のシャツを着るよ」とみんながピンク色のシャツを着ました。「ピンクのシャツを着るのは男の子だって変じゃない。好きな色を着よう。僕もピンク色が好きだよ。」とたくさんの人がピンク色のシャツを着て男の子を応援し、がっこうがピンク色でいっぱいになり、しぜんと“いじめ”がなくなりました。
このできごとが2月の第4週水曜日にあったので、YMCAではいじめについてかんがえる「ピンクシャツデイ」をおこなっています。
 
   
「いじめのない世界を目指して」という思いを、子どもたち、保護者の皆さんに書いてもらいました。

ことり組(0歳児)朝の自由遊びで、みんなそろってピンク色。

うさぎ組(1歳児)
 


 各クラス朝の会などでいじめについて子どもたちに問いかけ、みんなで考える時間を持ちました。
 乳児クラスでも絵本やお話を通して「どんなことをされたら悲しいか?嫌な気持ちになるか」を考える機会を持ちました。「お話を聞いてもらえなかったら」、「一緒に遊んでもらえなかったら」、「叩かれたら」、「あっちいってと言われたら」など自分がされたら悲しくなることを挙げていき、自分がされて悲しいことは相手も悲しいということを伝えました。
 そして、困っている子や悲しんでいる子がいて「どうしたの?」と声をかけられたら、きっと声をかけてもらえた子は心がフワッとうれしい気持ちになるかもねと伝えました。
 ピンクシャツデーの取り組みを通して、子どもたちが優しい気持ちを持ち悲しんでいる子の力になれる心が育つよう、保育を行っていきたいと思います。
 いじめのない世界に1日でも早く近づけますように。

                  YMCAとつか保育園 高橋 佳苗、宮下 紗緒理

バターづくりに挑戦!

【YMCAとつか保育園 2歳児クッキングのご報告】
 2月15日のお弁当の日に、りす組(2歳児)でバター作りを行いました。
バターの作り方は、とても簡単です。生クリームを容器に入れて振るだけです。
「がんばーれ!」と声援を受けて、バターの材料が入った容器を振ります。
振り続けること5分、ふたを開けると液体からクリーム状に変化していました。
食パンをめん棒で伸ばし、みんなで作ったバターと、その上にイチゴジャムを塗ります。

難しかったけれど食パンをくるくるっと巻いて、ロールサンドを作りました!
作ったロールサンドはお散歩先でおいしく食べました。
「自分で作ったバターはおいしいね」「もっと食べたい」など大満足の様子でした。
これからも自分で作って食べる喜び、楽しさを感じられる食育活動を行っていきたいです。
【YMCAとつか保育園 山下 光】