2019年3月23日土曜日

「遊び」って生きること。

YMCAとつか乳児保育園 3月の保育のご報告】

 桜のつぼみが膨らみ、春の訪れを感じる季節となりました。
保育園では、小さなつぼみのような子どもたちの元気な声が今日も飛び交っています。
3月の保育では、子どもたちの遊びの様子をいくつか紹介したいと思います。

これは何でしょう?



子どもたちの大好きな映画のキャラクターを磁石のおもちゃで作ったようです。
「雪だるまとお城だよ」と教えてくれました。よく見ると雪だるまの鼻がにんじんに見えますね。


次は何を作ったのでしょうか?


おにぎりかな?いいえ、おにぎりではないのです。
正解は餃子でした。「出来立てだから熱いよ!」と言ってせっせと作ります。


これは何をしているのでしょうか?


どうやらパーティーで食べるご飯を作っていたようです。
野菜を水で洗うふりをしたり、「トントントン」と言って、切る真似をしてごちそうを作っていました。おもちゃで作ったご飯も自然と本物に見えてきそうですね。

最後にこれは何を作っている写真でしょうか?




なんと地下鉄でした。床に寝ころび、「パーン!」と言い、電車の音を再現しているのです。「こっちが1番線で、こっちが2番線!」と、具体的な構造ができているようです。
よく見るとレゴブロックをさかさまにして地下鉄を作っているようです。子どもたちの柔軟な発想を見た時に、「こういう遊びをするおもちゃだよ」「こうやって遊ぶんだよ」と決めているのは大人なのかもしれない・・・と改めて感じました。
一番下の写真は、1歳・2歳・3歳の友だちが ”電車好き” の心を通わせ、自然と仲良く遊んでいる姿です。

振り返れば子どもたちの遊びの変化や独創的な発想に驚かされる1年間でした。遊びを通して沢山のことを学び、心豊かに成長する子どもたちをこれからも見守っていきたいと思います。

YMCAとつか乳児保育園   笹川 美凪

YMCAとつか乳児保育園