【冬のあそびのご報告】 YMCAとつか保育園
寒さが厳しくなってきていよいよ冬本番ですね。とつか保育園のお友だちは、寒さにも負けず元気に毎日を過ごしています。戸外で、走り回ったり坂道を駆け下りたり、遊具を使って身体を動かしています。
公園で、葉っぱの下に虫がいないか確認したり、枯れ葉のシャワーを自分たちで浴びたりしながら冬の自然を楽しんでいます。
枝を釣り竿に見立て釣りごっこをしています。
寒い日の公園では、冬にしかみられない自然の「氷」に出会いました。「どっちの氷がおおきいかな?」「もっと大きいのこっちにあるよ」など子どもたちは大興奮でした。
0歳児クラスの子どもたちも冷たい感触を感じています。
2月3日は、節分。とつか保育園にも鬼を設置し、子どもたちが新聞紙で丸めたものを豆に見立て豆まきをしました。
青鬼
赤鬼
この鬼が気に入ってずっとここに座ってました!
突然登場した鬼に子どもたちは興味津々でした。
今年一年も健康に笑顔で楽しく過ごせますように!
【YMCAとつか保育園 立石】