【YMCAとつか乳児保育園 0歳児保育のご報告】
ひかりぐみ(0歳児)のお友だちが入園して半年が経とうとしています。
身体の成長と共に、遊び方もグンと成長しました。
同じ部屋で過ごしている中でお兄さん・お姉さんがやっている遊びを見て、真似しようとしているお友だちがいました。
真似っこをするようになって、さらにアクティブに動くようになりました。
お友だちが四つ這いで砂の感触を確かめている姿を見て、「ぼくもやってみよう!」と言うように砂地に降りて歩いていました。
1人隙間に入るともう1人、もう1人…と吸い込まれていくようです。
隙間って子どもにとっては魅力的な場所なんでしょうね。
身体を動かしたり、手先を使ってじっくりと遊ぶようになってきた子どもたち。
周りにいるお友だちや、お兄さん・お姉さんの影響もあって
遊びの幅が広がってきたように感じます。
これからどんな遊びを見つけるのかな?子どもの発見に共感しながら、
遊ぶ姿を見守っていきたいと思います。
YMCAとつか乳児保育園 鈴木