【YMCAとつか保育園 雪遊びのご報告】
先週、園にも今年に入って初めての初雪が降りました。
最初小さな小さな粒だったのが、時間が経つごとに雪の粒が大きくなり始め、いつも茶色の景色の園庭が、みるみる真っ白になっていき雪景色へと変わりました。
たちに見せてみました。
"ん?なんだろう?”
たくさん雪だるまつくったよ。
すると・・・"なに?なに?”と不思議そうに集まる子どもたち。
"ん?なんだろう?”
手で掴んで触ってみる子もいれば、初めて見る雪に少し怖くて後ずさりしたり、遠くから様子を見たりする子もいました。
手に保育者が雪をのせるとびっくりして手を振り、雪をはらったりする子もいました。0歳児らしい反応ですね。
「ひゃーーー」
幼児クラスでは、雪が降ってくると、「雪が降ってきたー!」と窓の外を眺める子どもたち。ワクワク、ドキドキがとまりません。
寒さなんてなんのその。雪合戦をしたり、雪だるまをつくったり、マットを持って
きて、斜面やすべり台をすべって、そり遊びをしてみたり。みんなの笑顔がはじけていました。
たくさん雪だるまつくったよ。